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もういい加減飽きた [日記]

野党とマスコミの森友追求はいい加減飽きてきた
もっとも、追求と称して審議妨害するのが目的なのだから、更に質が悪い。
予算審議の時にも、森友の話ばかりじゃないかと、TV番組中に突っ込まれた民進党の議員曰く。
重要な予算審議は他でやってるのだそうだ。
他でやってるという事は、審議の内容が可視化されていないという事である。
政治の透明性とやらを、声高に喚いていたのも、国会運営の妨害でしかなかった、という事なのだろうと改めて感じた。
国民はTVで健全な国会運営が見たいのだ。
つまらんマスコミ向けの猿芝居など見たくもないのである。

何を思ったか、野党はこれほど与党御追及してるのにも関わらず、支持率が上がらないのが不思議なのだそうだ。
安倍首相が辞めたところで、支持率は上がらんだろう。
国民は、民主党政権時に学んだのである、

では、野党もマスコミも何を必死になってるかというと、共謀罪の法整備なのではないだろうか。
共謀罪に関する法整備が整うと、野党も左翼系マスコミも致命的な不都合があるようで、兎に角、共謀罪に関しては形振り構っていられないのだろう。
某TV番組に出ていた元女子アナの話を聞いたが、共謀罪の何たるかを理解していないのか、余程の不都合があって恍けてるのか知らんが、頓珍漢な事を言って反対していた。
どうあれ、反対するなら、もう少しまともな事を言えんのだろうか?

更に言うなら、北朝鮮の弾道ミサイル発射は国民の生命財産を危険に晒す重大事項なのだが。それすら扱おうとしない。
マスコミに至っては、アリバイ作り程度の報道をして後はダンマリだ。
金正男の殺害を見ても北朝鮮が、不穏な動きをしているのは想像するのは容易い。


正直言えば、傀儡野党や馬鹿な野党や、ジャーナリズムと称した、イデオロギー優先の作文や三文芝居はいらんのだ。

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