区切り [日記]
オウム真理教の教祖
麻原彰晃こと松本智津夫の死刑執行がされた
共犯の6名も同時期に執行されある一定の区切りなんだと思う
神格化を恐れて同時期に共犯者の執行もされたと言うが
神格化を助長しているのはマスコミなんのではないかと
あれだけの特集を組んで朝から長時間にわたり放送を続けていたのにはあきれ果てる
しかもマスコミの罪は重い
特に坂本弁護士事件を思い出す
坂本弁護士の個人情報をリークしたのは他でもないマスコミ(TBS)だそれには一切触れずバカ騒ぎと言って言い程の過熱ぶりだ
少しワイドショウ的なものを見たのだが
テレビ朝日のアナウンサーというかMCにはそれ以上にあきれ果てた
なんといかにも追悼するかの如く黒目の衣装での出演だ
まぁ反政府の同士の死刑執行なのでわからなくもないがあそこまであからさまだと
朝日系列の立ち位置が分かると言うものでもある
最後にはなぜこの時期なのかと何度も言っていたのが印象的でもあった
言いたいことが透けて見えるというか予想を裏切らないというか
呆れを通り越して笑いすらこみあげてくる
また有田芳生のツイートも見ものだ
死刑執行も政権批判に持っていくという何とも予想を裏切らないツイートだ
有田か辻本か小西あたりが先陣を切って言い出すと思っていたが
期待を裏切らないというか安定の反政府勢力というか
疑惑隠しとかアベ政権の異常性だとかお決まりの妄想の羅列でしかない
執行の人数だが7人は異常だとか
同一犯罪の共犯者の執行は当たり前の話で13人同時期でない方が異常なのだ
立憲主義に立つならば法に則って刑を執行するは正当な話で
今回の執行に異常性を見出すことこそ異常なのだ
国家による殺人と言うが現行法に則ったもので犯した犯罪に対しての現状としての正当な評価が死刑宣告なのである
死刑反対なのであれば政権批判ではなくその前にやることがあるだろう
それなくして政権批判とは片腹痛い
特定野党やマスコミの反応は予想の範疇だが
やることが一々稚拙で反社会的なのは相変わらず
これでは社会的に受け入れられない訳でそれは支持率や視聴率・購読者数が物語っているではないか
さて話は全く変わるのですが
近年まれにみる雨量で被害が出ています
まだ警報や注意報が解除されない該当地区の皆様の安否が気になるところです
また被災された方々にはお見舞いを申し上げます
どうか身の安全を第一に考えて迅速に避難等して下さい
皆さんの無事をお祈りいたします
麻原彰晃こと松本智津夫の死刑執行がされた
共犯の6名も同時期に執行されある一定の区切りなんだと思う
神格化を恐れて同時期に共犯者の執行もされたと言うが
神格化を助長しているのはマスコミなんのではないかと
あれだけの特集を組んで朝から長時間にわたり放送を続けていたのにはあきれ果てる
しかもマスコミの罪は重い
特に坂本弁護士事件を思い出す
坂本弁護士の個人情報をリークしたのは他でもないマスコミ(TBS)だそれには一切触れずバカ騒ぎと言って言い程の過熱ぶりだ
少しワイドショウ的なものを見たのだが
テレビ朝日のアナウンサーというかMCにはそれ以上にあきれ果てた
なんといかにも追悼するかの如く黒目の衣装での出演だ
まぁ反政府の同士の死刑執行なのでわからなくもないがあそこまであからさまだと
朝日系列の立ち位置が分かると言うものでもある
最後にはなぜこの時期なのかと何度も言っていたのが印象的でもあった
言いたいことが透けて見えるというか予想を裏切らないというか
呆れを通り越して笑いすらこみあげてくる
また有田芳生のツイートも見ものだ
死刑執行も政権批判に持っていくという何とも予想を裏切らないツイートだ
有田か辻本か小西あたりが先陣を切って言い出すと思っていたが
期待を裏切らないというか安定の反政府勢力というか
疑惑隠しとかアベ政権の異常性だとかお決まりの妄想の羅列でしかない
執行の人数だが7人は異常だとか
同一犯罪の共犯者の執行は当たり前の話で13人同時期でない方が異常なのだ
立憲主義に立つならば法に則って刑を執行するは正当な話で
今回の執行に異常性を見出すことこそ異常なのだ
国家による殺人と言うが現行法に則ったもので犯した犯罪に対しての現状としての正当な評価が死刑宣告なのである
死刑反対なのであれば政権批判ではなくその前にやることがあるだろう
それなくして政権批判とは片腹痛い
特定野党やマスコミの反応は予想の範疇だが
やることが一々稚拙で反社会的なのは相変わらず
これでは社会的に受け入れられない訳でそれは支持率や視聴率・購読者数が物語っているではないか
さて話は全く変わるのですが
近年まれにみる雨量で被害が出ています
まだ警報や注意報が解除されない該当地区の皆様の安否が気になるところです
また被災された方々にはお見舞いを申し上げます
どうか身の安全を第一に考えて迅速に避難等して下さい
皆さんの無事をお祈りいたします
見せてもらおうか中華キーボードの実力とやらを!! [日記]
Amazonで安価な中華キーボードを買ってみた
LEOBOG K26 というキーボードだ
英語配列のキーボードをずっと使ってきたのだが
中々良いものが国内では手に入りにくくなっている
良いものはほとんどが日本語配列になってしまっていて
英語配列のキーボードを買おうと思うと並行輸入だったりと結構な価格になっている
その昔Corsair K70を使っていたのだが不覚にも液体をこぼしてしまい使えなくなった
それが英語配列キーボードの使い始めだったのだがそれ以来個人的には英語配列キーボードを主に使うようになった
2~3年で何かと不具合が出てきてたのでこれで3台目の英語配列キーボードとなる
日本語配列のキーボードと併用しているのだがメインで使っているのが英語配列の方なので消耗が激しいのかもしれない
キーボードは消耗品と割り切っているのである意味諦めている
話を戻すが
今回試しに中華キーボードを買ってみた
所詮消耗品なら寿命が短くても1年持てば良いものを3年使うのと同じか安くなる
コスト削減の点でも有利になる
ただ所詮は中華クオリティなので然程は期待していない
安く手に入れて試しに使ってみようと思った次第だ
今回のK26の仕様
青軸のメカニカルスイッチ(6000万回以上のクリックが可能)
RGBバックライトで9種類の発光パターンとカスタマイズが可能
104キーのアンチゴースティング
全キーロールオーバー
パームレスト付属
本体重量 1.3Kg
概ねこんなところだ
外観はCorsair K70に少し似ているが別物
というかK70の物凄い劣化コピー?(笑)
価格が価格だけにこんな物だろう
Numとかのインジケータ4つがこれでもかってくらい中華クオリティ&センス
どうにかならなかったのか?レベル
それでもまぁ中華キーボードにありがちにな無駄な派手さがないところは良い
バックライトも色々と点灯パターンがプリセットされてるようだ
まぁそんなに点灯パターンがあったところで使わないので構わない
同一色で使用時常時点灯すれば問題なし
発光色だが6色から選べるようだがそれなりのメーカーが生産している今のRGB対応のゲーミングキーボードと比較するのは野暮ってもんでここは費用対効果で考えるしかあるまい
実際に使ってみたところ
打鍵感は本物の青軸に比べ若干固めだがまぁまぁ及第点
しかし所詮は中華キーボード大きめのキーのガタつきが出る
Enterキーがカタカタ動く(笑)
US配列のキーボードにしては珍しく横長ではなく日本語配列キーボードの様な大きめのEnterキーなので仕方ないのかもしれない(あくまでも中華クオリティならという条件付き)
メカニカルスイッチだがKRGDというよくわからんメーカーだがよくよく調べてみると
HewlettPackardの純正メカニカルキーボードにも使われているようだ
一応HPの純正品にも使われていたところを見ると良くもないが悪くもないといったところだろうか
本家本元のCherry社製と比べればチープ感は拭えないが価格を考えるとねぇ(笑)
パームレストが付いているので打つのは楽だが滑り止めがチープで動くこともある
パームレストに手を置いて打っている分にはあまり動くことがないのが救いだ
これは自分が使っているデスクの問題もあるだろうがもう少し何とかしてもらいたいものだ
全キー同時押しにも対応するとのことだが実際に8キー同時押ししてみたが正常に認識してくれた
今回購入の基準だが
メカニカルスイッチ(青軸)
英語配列キーボード
バックライト
なので最低限の条件はクリアしている
それに中華キーボードに対する好奇心も手伝って購入した
4,000円弱で購入したのだからこんなもんだろう
以前とりだたされたドライバにキーロガーが仕込まれている中華キーボードがあったが
今回のキーボードのドライバには仕込まれていないようなので先ずは一安心
話によれば中国のAlibabaクラウドサーバーに送っていることが判明しているとの事
送信してること自体が問題だと何故わからんのか?あの人種は本当に不思議だ(笑)
しかしこんな事も心配しなければならないのが中華クオリティ
分かってて使う分には自己責任なので問題はないが知らずに使っているとしたら空恐ろしい
中華物には要注意だ
中華物に付属しているユーティリティソフトウェアなど絶対にインストールしてはいけない
そんなこんなで今回のキーボードはこんな感じだが
どうせすぐに壊れるのだろうが少しの間使ってみようと思う
LEOBOG K26 というキーボードだ
英語配列のキーボードをずっと使ってきたのだが
中々良いものが国内では手に入りにくくなっている
良いものはほとんどが日本語配列になってしまっていて
英語配列のキーボードを買おうと思うと並行輸入だったりと結構な価格になっている
その昔Corsair K70を使っていたのだが不覚にも液体をこぼしてしまい使えなくなった
それが英語配列キーボードの使い始めだったのだがそれ以来個人的には英語配列キーボードを主に使うようになった
2~3年で何かと不具合が出てきてたのでこれで3台目の英語配列キーボードとなる
日本語配列のキーボードと併用しているのだがメインで使っているのが英語配列の方なので消耗が激しいのかもしれない
キーボードは消耗品と割り切っているのである意味諦めている
話を戻すが
今回試しに中華キーボードを買ってみた
所詮消耗品なら寿命が短くても1年持てば良いものを3年使うのと同じか安くなる
コスト削減の点でも有利になる
ただ所詮は中華クオリティなので然程は期待していない
安く手に入れて試しに使ってみようと思った次第だ
今回のK26の仕様
青軸のメカニカルスイッチ(6000万回以上のクリックが可能)
RGBバックライトで9種類の発光パターンとカスタマイズが可能
104キーのアンチゴースティング
全キーロールオーバー
パームレスト付属
本体重量 1.3Kg
概ねこんなところだ
外観はCorsair K70に少し似ているが別物
というかK70の物凄い劣化コピー?(笑)
価格が価格だけにこんな物だろう
Numとかのインジケータ4つがこれでもかってくらい中華クオリティ&センス
どうにかならなかったのか?レベル
それでもまぁ中華キーボードにありがちにな無駄な派手さがないところは良い
バックライトも色々と点灯パターンがプリセットされてるようだ
まぁそんなに点灯パターンがあったところで使わないので構わない
同一色で使用時常時点灯すれば問題なし
発光色だが6色から選べるようだがそれなりのメーカーが生産している今のRGB対応のゲーミングキーボードと比較するのは野暮ってもんでここは費用対効果で考えるしかあるまい
実際に使ってみたところ
打鍵感は本物の青軸に比べ若干固めだがまぁまぁ及第点
しかし所詮は中華キーボード大きめのキーのガタつきが出る
Enterキーがカタカタ動く(笑)
US配列のキーボードにしては珍しく横長ではなく日本語配列キーボードの様な大きめのEnterキーなので仕方ないのかもしれない(あくまでも中華クオリティならという条件付き)
メカニカルスイッチだがKRGDというよくわからんメーカーだがよくよく調べてみると
HewlettPackardの純正メカニカルキーボードにも使われているようだ
一応HPの純正品にも使われていたところを見ると良くもないが悪くもないといったところだろうか
本家本元のCherry社製と比べればチープ感は拭えないが価格を考えるとねぇ(笑)
パームレストが付いているので打つのは楽だが滑り止めがチープで動くこともある
パームレストに手を置いて打っている分にはあまり動くことがないのが救いだ
これは自分が使っているデスクの問題もあるだろうがもう少し何とかしてもらいたいものだ
全キー同時押しにも対応するとのことだが実際に8キー同時押ししてみたが正常に認識してくれた
今回購入の基準だが
メカニカルスイッチ(青軸)
英語配列キーボード
バックライト
なので最低限の条件はクリアしている
それに中華キーボードに対する好奇心も手伝って購入した
4,000円弱で購入したのだからこんなもんだろう
以前とりだたされたドライバにキーロガーが仕込まれている中華キーボードがあったが
今回のキーボードのドライバには仕込まれていないようなので先ずは一安心
話によれば中国のAlibabaクラウドサーバーに送っていることが判明しているとの事
送信してること自体が問題だと何故わからんのか?あの人種は本当に不思議だ(笑)
しかしこんな事も心配しなければならないのが中華クオリティ
分かってて使う分には自己責任なので問題はないが知らずに使っているとしたら空恐ろしい
中華物には要注意だ
中華物に付属しているユーティリティソフトウェアなど絶対にインストールしてはいけない
そんなこんなで今回のキーボードはこんな感じだが
どうせすぐに壊れるのだろうが少しの間使ってみようと思う
水で冷やすという事 [日記]
水冷化というものについて考えてみた
最近はOverClockをやらなくなってきているのでさほど気にならなくなってきたCPUの温度だがやはりこれからの季節CPUを含むシステムの温度が気になる季節ではある
かといって水冷だから気温以下に冷えるなどという話は全くない
だが空冷に比べより冷えるのは事実だ
今後自分のPCを管理していくうえで(無論延命も含めてだが)出来るだけ温度による負荷をかけたくないのが人情
しかも今後は本格的に水冷化していきたいのも事実だ
だが今のシステムでそこまでやるかどうかは話は別だ
これからもシステムの更新は続けていくつもりなので今後に備え今のシステムをある意味たたき台にして水冷のシステム構築を試行錯誤する予定ではある
水冷化において重要なのは冷却性能は無論だが静音性も重視したいと思っている
今使っているPCのケースは静音性を重視した物であり事実今現在も無音と言っては大げさではあるがかなり静かではある
誰しも音がうるさいのはあまり気持ちの良いものではないと思う
個人差や好みによりそれなりに音がしても心地よいものとそうでないものがあるのは事実だろう
音の話はこれくらいにして
冷却の話に戻るが
CPUのみの水冷化には疑問を感じている
そもそもCPUだけ冷やせば問題はないのか?
むしろ温度から言えばグラフィックボードを使っている場合GPUの温度の方が高くなるのではなかろうか?
そうなればCPUだけ冷やせば良いというものではなくなる
場合によってはCPUの水冷ではグラフィックボードが空冷の場合そちらの騒音の方が高くなり静音化の意味がなくなってしまう
つまりグラフィックボードも水冷化しないことには解決にならないという話になる
CPU(マザーボードのチップセットと電源関係含む)とGPU(グラフィックボード)を水冷化する場合
冷却液の循環はウォーターサーバーからポンプを経てグラフィックボードを冷やした後CPUに行きラジエターで冷却しウォーターサーバーに戻ずというのが一般的だ
場合によってはグラフィックボードの後にラジエターを経由させる(ラジエターを2台搭載した場合)のもよくある手法である
これはそこそこの出力のあるポンプを使わないとできないのだが最近増えてきているような気がする
構想はいくらでもありCPU(マザーボード関係)とグラフィックボードを別々の循環系で構築するのも面白いと思っている
それにはケース選びからになるが中々楽しそうではある
現状での構想とパーツの選定はほぼ出来上がって入るのだが今すぐに導入するのは少し早いような気がする
出来ればの話だが14nm++世代まで待ちたいところなのでそのころには大幅に変わると思うのだが構想は練っておきたいので情報の収集も踏むめ今後の業界のニュースに今以上に目を向けたいと思っている
最近はOverClockをやらなくなってきているのでさほど気にならなくなってきたCPUの温度だがやはりこれからの季節CPUを含むシステムの温度が気になる季節ではある
かといって水冷だから気温以下に冷えるなどという話は全くない
だが空冷に比べより冷えるのは事実だ
今後自分のPCを管理していくうえで(無論延命も含めてだが)出来るだけ温度による負荷をかけたくないのが人情
しかも今後は本格的に水冷化していきたいのも事実だ
だが今のシステムでそこまでやるかどうかは話は別だ
これからもシステムの更新は続けていくつもりなので今後に備え今のシステムをある意味たたき台にして水冷のシステム構築を試行錯誤する予定ではある
水冷化において重要なのは冷却性能は無論だが静音性も重視したいと思っている
今使っているPCのケースは静音性を重視した物であり事実今現在も無音と言っては大げさではあるがかなり静かではある
誰しも音がうるさいのはあまり気持ちの良いものではないと思う
個人差や好みによりそれなりに音がしても心地よいものとそうでないものがあるのは事実だろう
音の話はこれくらいにして
冷却の話に戻るが
CPUのみの水冷化には疑問を感じている
そもそもCPUだけ冷やせば問題はないのか?
むしろ温度から言えばグラフィックボードを使っている場合GPUの温度の方が高くなるのではなかろうか?
そうなればCPUだけ冷やせば良いというものではなくなる
場合によってはCPUの水冷ではグラフィックボードが空冷の場合そちらの騒音の方が高くなり静音化の意味がなくなってしまう
つまりグラフィックボードも水冷化しないことには解決にならないという話になる
CPU(マザーボードのチップセットと電源関係含む)とGPU(グラフィックボード)を水冷化する場合
冷却液の循環はウォーターサーバーからポンプを経てグラフィックボードを冷やした後CPUに行きラジエターで冷却しウォーターサーバーに戻ずというのが一般的だ
場合によってはグラフィックボードの後にラジエターを経由させる(ラジエターを2台搭載した場合)のもよくある手法である
これはそこそこの出力のあるポンプを使わないとできないのだが最近増えてきているような気がする
構想はいくらでもありCPU(マザーボード関係)とグラフィックボードを別々の循環系で構築するのも面白いと思っている
それにはケース選びからになるが中々楽しそうではある
現状での構想とパーツの選定はほぼ出来上がって入るのだが今すぐに導入するのは少し早いような気がする
出来ればの話だが14nm++世代まで待ちたいところなのでそのころには大幅に変わると思うのだが構想は練っておきたいので情報の収集も踏むめ今後の業界のニュースに今以上に目を向けたいと思っている
熱々 [日記]
CPUクーラーをFractalDesignのKelvin S24という物を使っているのだが冷却液がなくなっていた
一体型のクーラーで普通なら冷却液の補充が利かないものが多い中稀にみる補充可能な製品で助かった
補充が完了すると十分に冷えるので問題は解消した
まぁ一体型の水冷キットはある意味消耗品なのでこれはこれで当たりの製品だったような気がする
改造も視野に入れて現状では延命かなぁ
次は本格水冷と言われるものを組む予定ではあるが初期投資がいかんせん大きいのが難点だしメンテナンスも頻繁に行わなくてはならなくなりそうだがそこは楽しみになる人間なので問題はなさそうではある
EK-KITのS280を中心に構築していくのが目下の予定だがEK-KIT S280が日本では未発売っぽいので個人輸入になるかもしれない
それはそれでアフターサービスなど面倒そうだが14㎝のファンが標準の今のケースだとS280の方が収まりが良さそうなのでそうなるだろう
だがずいぶん先の話になりそうなのでどうなることやら
一体型のクーラーで普通なら冷却液の補充が利かないものが多い中稀にみる補充可能な製品で助かった
補充が完了すると十分に冷えるので問題は解消した
まぁ一体型の水冷キットはある意味消耗品なのでこれはこれで当たりの製品だったような気がする
改造も視野に入れて現状では延命かなぁ
次は本格水冷と言われるものを組む予定ではあるが初期投資がいかんせん大きいのが難点だしメンテナンスも頻繁に行わなくてはならなくなりそうだがそこは楽しみになる人間なので問題はなさそうではある
EK-KITのS280を中心に構築していくのが目下の予定だがEK-KIT S280が日本では未発売っぽいので個人輸入になるかもしれない
それはそれでアフターサービスなど面倒そうだが14㎝のファンが標準の今のケースだとS280の方が収まりが良さそうなのでそうなるだろう
だがずいぶん先の話になりそうなのでどうなることやら
MSI [日記]
以前話したようにマザーボードが壊れて交換という話だったんだが
最近気になっていたMSIにしてみた
Z270 TOMAHAWK OPT BOOST
最初からZ270チップセットを使おうと思っていたのだが
Z370が主流になりつつある時期にZ270ということで
今後を考え価格を抑えてみた
価格が安くなっていてこれにしたというのもあるが
安定のASUS製にするか少し迷ったのだが偶には毛色の違うMSIも面白いかと思ったのも事実だ
使用感はUEFIや付属のユーティリティソフトウェアが使い慣れていないせいで
少し違和感を感じるものの安定して運用できそうだ
問題は耐久性だがこればっかりは使い続けてみないことには何とも言えない
どこのメーカーでもそれなりに耐久性を謳っているが個体差などもあるだろうし
まぁどんな感じになるか様子を見ながら使っていこうと思う
最近気になっていたMSIにしてみた
Z270 TOMAHAWK OPT BOOST
最初からZ270チップセットを使おうと思っていたのだが
Z370が主流になりつつある時期にZ270ということで
今後を考え価格を抑えてみた
価格が安くなっていてこれにしたというのもあるが
安定のASUS製にするか少し迷ったのだが偶には毛色の違うMSIも面白いかと思ったのも事実だ
使用感はUEFIや付属のユーティリティソフトウェアが使い慣れていないせいで
少し違和感を感じるものの安定して運用できそうだ
問題は耐久性だがこればっかりは使い続けてみないことには何とも言えない
どこのメーカーでもそれなりに耐久性を謳っているが個体差などもあるだろうし
まぁどんな感じになるか様子を見ながら使っていこうと思う
まぁいろいろとぶっ壊れてた [日記]
若いころの無理が祟ったのか色々とぶっ壊れて養生(人は入院や通院と言う)していたのだがぼちぼち再開
ついでにPCのマザーボードまでぶっ壊れた
現在は以前のマザーボードやCPU等でシステムを仮再構築している
現在新しいマザーボードを物色中である
本来であればCore i7 8700K(Coffee Lake-S)とZ370で再構築したいところだが諸事情により
マザーのみぶっ壊れたのでZ270チップセットあたりで当分使ってみるとしよう
今までASUSを主軸に使っていたのだがたまには別のメーカのマザーボードでも使ってみるか
安定性ならASUSなんだろうが・・・
最近は安定してたと思って今回はASUS系列というのもありAS Rockを使ったのだが2年も持たずに壊れるとはハズレを引いたようだ
元々AS Rockは良く言えば野心的な製品を作っていたメーカー(悪く言えば奇妙なものを作る変態メーカー)なのでこんなものかとも思うが・・・
AS Rockは当分使わないだろう
随分前の話になるがアスロックと聞いて
最初に思ったのはAnti Submarine ROCKET(ASROC)で艦載用対潜ミサイルのことだと思ったのは内緒だ
そっちを先に思い浮かべてしまうのもどうかと思うが(笑)
まぁそっちからとったんだろうがASRockとはずいぶんとまぁ紛らわしいもんだと思った
そんな訳で更新間隔は長くなるだろうが一応再開
ついでにPCのマザーボードまでぶっ壊れた
現在は以前のマザーボードやCPU等でシステムを仮再構築している
現在新しいマザーボードを物色中である
本来であればCore i7 8700K(Coffee Lake-S)とZ370で再構築したいところだが諸事情により
マザーのみぶっ壊れたのでZ270チップセットあたりで当分使ってみるとしよう
今までASUSを主軸に使っていたのだがたまには別のメーカのマザーボードでも使ってみるか
安定性ならASUSなんだろうが・・・
最近は安定してたと思って今回はASUS系列というのもありAS Rockを使ったのだが2年も持たずに壊れるとはハズレを引いたようだ
元々AS Rockは良く言えば野心的な製品を作っていたメーカー(悪く言えば奇妙なものを作る変態メーカー)なのでこんなものかとも思うが・・・
AS Rockは当分使わないだろう
随分前の話になるがアスロックと聞いて
最初に思ったのはAnti Submarine ROCKET(ASROC)で艦載用対潜ミサイルのことだと思ったのは内緒だ
そっちを先に思い浮かべてしまうのもどうかと思うが(笑)
まぁそっちからとったんだろうがASRockとはずいぶんとまぁ紛らわしいもんだと思った
そんな訳で更新間隔は長くなるだろうが一応再開
シン ゴジラ [日記]
先日 地上波で公開されたシンゴジラですが
中々よく出来てますよね
特に政府のゴタゴタ感などよく出ていたと思います
ただ時間的な制約からか政府の動きがかなり良く
現実はあれほど迅速に行動できないでしょう
無論野党の妨害もあるでしょう(笑)
そりゃ日頃から違憲と大声で喚いてる政党がただでさえ難しい防衛出動の定義を盾にとって妨害しないわけがないですし
彼らの言うところの「悪しき資本主義国家」の破壊を止めるとは思いませんよ
むしろここぞとばかりに野党共闘で破壊を助長する行動に出るのではないかと(笑)
環境保護団体と称した左翼テロ組織も動き出すでしょうし
お隣の共産圏の国も一応同盟国と称してる国も黙ってないでしょうし
これに乗じて野党と共謀して侵略を画策されたらたまったもんではありません
自衛隊の出動ですがあれほど早く出撃できるか疑問でもあります
仮に法的にクリア出来て防衛出動が要請されたとします
(たぶんここらへんでゴタゴタが一層ひどくなり対応が遅れると思いますが)
自衛隊の武器弾薬の管理はかなり厳格で防衛出動要請が出たとしても
各駐屯地の弾薬庫からの弾薬で駐屯部隊の戦闘行動を賄えるほど駐屯地に備蓄していないはずで
弾薬集積庫へ弾薬を受領しに行かなければならないはずです
流石に初動での出撃はコブラ1個小隊程度だったのであんなものかなと思います
駐屯地の弾薬庫には威力偵察分の弾薬ぐらいはあるでしょう
次にタバ作戦(多摩川を防衛線とした作戦)ですが
防衛出動待機命令が出ていた場合
弾薬の受領は済んでると思いますのであの程度の作戦なら可能かと思います
待機命令が出ていて 統合任務部隊(JTF(Joint Task Force))が編成済みでしかも出動想定範囲内であれば時間的になんとかなるかなと思います
未知の生物に対応する武器と弾薬があれでよいのかの検討も必要だと思います
映画では機銃(コブラ搭載の20㎜バルカン砲では効果なくアパッチの30ミリ機銃に切り替えてましたが)効果は知れてるでしょう
仮に人と同じ構造だとして皮膚の厚さはシンゴジラは体長118mですので単純計算でも人の身長を175㎝としても70倍近くあります
当然皮膚の厚さもそれなりになりますので貫通するのは難しくなります
人と同じような皮膚であれば砲弾やミサイルなどの通常兵器でも勝算は出てきますが
爬虫類の様な皮膚だとどうなることやら
映画ではもっと進化したゴジラに対して自衛隊の武器弾薬では歯が立たなかったのも当然と言えば当然です
戦車 特科の砲撃も通用しませんでした
戦車の砲弾の種類も気になりますが多分HEATだと思われます
効果なしでAPSFDSにしたところで棘が刺さる程度にしかならないので・・・
一応空自のJDAM装着の爆弾は多少通用したようです
よく勘違いされる方がいますがJDAMと言う爆弾は存在しません
JDAM(Joint Direct Attack Munition)は日本語にすると統合直接攻撃弾となり
無誘導爆弾に精密誘導能力を付加する装置のシリーズ名です
後に米軍のB2からの地中貫通型爆弾(Bunker Buster)が効果がありましたが
自衛隊は地中貫通型爆弾を保有していません今後はどうなるかわかりませんが現時点では敵の基地や要塞の攻撃に使われるこの手の兵器は防衛戦略上必要なしと判断されるからです
御殿場付近から(東富士演習場だと思いますが)MLRS(Multiple Launch Rocket System)の攻撃が行われていましたがM31A1GPS誘導ロケット弾の精度次第では可能でしょう
スペック上はGPS誘導ありで49㎞で10mの誤差ですので容認範囲なのかなと
射程は自衛隊で使用されたと思われるM31A1GPS誘導ロケット弾であれば70Km以上(一説によれば85㎞以上)あるので直線距離であればなんとか届く距離だと思われます
映画でも最終的に熱核爆弾等に頼ることになりますが
現状では熱核爆弾が最も可能性が高い兵器ですので十分に考えられます
通常兵器で殲滅できるのが理想ですなんですけどね
その為にも海上への誘導は必須になるかと思います
都心で熱核爆発なんて洒落にもなりませんし
統合任務部隊であれば当然海上自衛隊も含まれますので
作戦立案の時点から対陸上から海上へ誘導は検討されると思われます
武器使用の制限が都市部と海上では雲泥の差になりますし
総力戦であれば当然より強力な武器使用のため海上戦になるかと思います
とは言え沿岸部での戦闘ですが
沖合からの艦砲射撃及び対艦ミサイル等の攻撃と陸上からの砲撃
上空からの爆撃が可能な場所が理想でしょう
釘付けにできればの話ですけど
仮に無理だったとしても沖合まで誘導できれば核攻撃の被害も抑えることが出来ます
映画では最終的にゴジラ凍結が目標のヤシオリ作戦で血液凝固剤を口から投与していました
あの場合は地上戦ではなくては難しいでしょうが・・・
さてヤシオリ作戦の名前の由来はヤマタノオロチを討伐する時に用いたのがヤシオリ(八塩折)と言う名前の酒なのでそうなったのでしょう
オロチに飲ませたのは酒ですが今回はゴジラに血液凝固剤を無理にでも飲ませる言う事ですね
ついでですがアメノハバキリと呼ばれていた高圧ポンプ車を主軸とした部隊が居ましたが
アメノハバキリ(天羽々斬)は須佐之男命がヤマタノオロチの討伐に使った剣の名前となります
羽々とはヤマタノオロチを指すそうです
ゴジラをヤマタノオロチ(八岐大蛇)に例えるのならヤシオリもアメノハバキリも妥当なネーミングだと思います(笑)
環境に関してですが
あれだけの生物を撃退するのですから汚染などにも気を使わなくてはなりません
ゴジラの様な放射能の影響があるなしにかかわらず影響は考慮しなければなりません
仮に強酸性の体液を持つ生物だとしたら大惨事になるでしょう
強酸性でなくとも酸性にせよアルカリ性にせよ土壌や河川 海洋の汚染は免れませんし
中性だとしても戦闘で飛び散った細胞やら体に付着した汚染物質なども考慮しなければならず
考えればキリがないほどの問題点が出てきます
まぁ映画の話ですからね
あまり現実に置き換えるのも無粋ってもんですが
素人が思いついただけでもこれだけ出てくるのですから実際のところはどうなることやら
今回はこの辺で
気が向いたらこの続編をやるかもです
子供のころからゴジラを観て育った世代なのので話題は尽きないのもあるんですけどねw
中々よく出来てますよね
特に政府のゴタゴタ感などよく出ていたと思います
ただ時間的な制約からか政府の動きがかなり良く
現実はあれほど迅速に行動できないでしょう
無論野党の妨害もあるでしょう(笑)
そりゃ日頃から違憲と大声で喚いてる政党がただでさえ難しい防衛出動の定義を盾にとって妨害しないわけがないですし
彼らの言うところの「悪しき資本主義国家」の破壊を止めるとは思いませんよ
むしろここぞとばかりに野党共闘で破壊を助長する行動に出るのではないかと(笑)
環境保護団体と称した左翼テロ組織も動き出すでしょうし
お隣の共産圏の国も一応同盟国と称してる国も黙ってないでしょうし
これに乗じて野党と共謀して侵略を画策されたらたまったもんではありません
自衛隊の出動ですがあれほど早く出撃できるか疑問でもあります
仮に法的にクリア出来て防衛出動が要請されたとします
(たぶんここらへんでゴタゴタが一層ひどくなり対応が遅れると思いますが)
自衛隊の武器弾薬の管理はかなり厳格で防衛出動要請が出たとしても
各駐屯地の弾薬庫からの弾薬で駐屯部隊の戦闘行動を賄えるほど駐屯地に備蓄していないはずで
弾薬集積庫へ弾薬を受領しに行かなければならないはずです
流石に初動での出撃はコブラ1個小隊程度だったのであんなものかなと思います
駐屯地の弾薬庫には威力偵察分の弾薬ぐらいはあるでしょう
次にタバ作戦(多摩川を防衛線とした作戦)ですが
防衛出動待機命令が出ていた場合
弾薬の受領は済んでると思いますのであの程度の作戦なら可能かと思います
待機命令が出ていて 統合任務部隊(JTF(Joint Task Force))が編成済みでしかも出動想定範囲内であれば時間的になんとかなるかなと思います
未知の生物に対応する武器と弾薬があれでよいのかの検討も必要だと思います
映画では機銃(コブラ搭載の20㎜バルカン砲では効果なくアパッチの30ミリ機銃に切り替えてましたが)効果は知れてるでしょう
仮に人と同じ構造だとして皮膚の厚さはシンゴジラは体長118mですので単純計算でも人の身長を175㎝としても70倍近くあります
当然皮膚の厚さもそれなりになりますので貫通するのは難しくなります
人と同じような皮膚であれば砲弾やミサイルなどの通常兵器でも勝算は出てきますが
爬虫類の様な皮膚だとどうなることやら
映画ではもっと進化したゴジラに対して自衛隊の武器弾薬では歯が立たなかったのも当然と言えば当然です
戦車 特科の砲撃も通用しませんでした
戦車の砲弾の種類も気になりますが多分HEATだと思われます
効果なしでAPSFDSにしたところで棘が刺さる程度にしかならないので・・・
一応空自のJDAM装着の爆弾は多少通用したようです
よく勘違いされる方がいますがJDAMと言う爆弾は存在しません
JDAM(Joint Direct Attack Munition)は日本語にすると統合直接攻撃弾となり
無誘導爆弾に精密誘導能力を付加する装置のシリーズ名です
後に米軍のB2からの地中貫通型爆弾(Bunker Buster)が効果がありましたが
自衛隊は地中貫通型爆弾を保有していません今後はどうなるかわかりませんが現時点では敵の基地や要塞の攻撃に使われるこの手の兵器は防衛戦略上必要なしと判断されるからです
御殿場付近から(東富士演習場だと思いますが)MLRS(Multiple Launch Rocket System)の攻撃が行われていましたがM31A1GPS誘導ロケット弾の精度次第では可能でしょう
スペック上はGPS誘導ありで49㎞で10mの誤差ですので容認範囲なのかなと
射程は自衛隊で使用されたと思われるM31A1GPS誘導ロケット弾であれば70Km以上(一説によれば85㎞以上)あるので直線距離であればなんとか届く距離だと思われます
映画でも最終的に熱核爆弾等に頼ることになりますが
現状では熱核爆弾が最も可能性が高い兵器ですので十分に考えられます
通常兵器で殲滅できるのが理想ですなんですけどね
その為にも海上への誘導は必須になるかと思います
都心で熱核爆発なんて洒落にもなりませんし
統合任務部隊であれば当然海上自衛隊も含まれますので
作戦立案の時点から対陸上から海上へ誘導は検討されると思われます
武器使用の制限が都市部と海上では雲泥の差になりますし
総力戦であれば当然より強力な武器使用のため海上戦になるかと思います
とは言え沿岸部での戦闘ですが
沖合からの艦砲射撃及び対艦ミサイル等の攻撃と陸上からの砲撃
上空からの爆撃が可能な場所が理想でしょう
釘付けにできればの話ですけど
仮に無理だったとしても沖合まで誘導できれば核攻撃の被害も抑えることが出来ます
映画では最終的にゴジラ凍結が目標のヤシオリ作戦で血液凝固剤を口から投与していました
あの場合は地上戦ではなくては難しいでしょうが・・・
さてヤシオリ作戦の名前の由来はヤマタノオロチを討伐する時に用いたのがヤシオリ(八塩折)と言う名前の酒なのでそうなったのでしょう
オロチに飲ませたのは酒ですが今回はゴジラに血液凝固剤を無理にでも飲ませる言う事ですね
ついでですがアメノハバキリと呼ばれていた高圧ポンプ車を主軸とした部隊が居ましたが
アメノハバキリ(天羽々斬)は須佐之男命がヤマタノオロチの討伐に使った剣の名前となります
羽々とはヤマタノオロチを指すそうです
ゴジラをヤマタノオロチ(八岐大蛇)に例えるのならヤシオリもアメノハバキリも妥当なネーミングだと思います(笑)
環境に関してですが
あれだけの生物を撃退するのですから汚染などにも気を使わなくてはなりません
ゴジラの様な放射能の影響があるなしにかかわらず影響は考慮しなければなりません
仮に強酸性の体液を持つ生物だとしたら大惨事になるでしょう
強酸性でなくとも酸性にせよアルカリ性にせよ土壌や河川 海洋の汚染は免れませんし
中性だとしても戦闘で飛び散った細胞やら体に付着した汚染物質なども考慮しなければならず
考えればキリがないほどの問題点が出てきます
まぁ映画の話ですからね
あまり現実に置き換えるのも無粋ってもんですが
素人が思いついただけでもこれだけ出てくるのですから実際のところはどうなることやら
今回はこの辺で
気が向いたらこの続編をやるかもです
子供のころからゴジラを観て育った世代なのので話題は尽きないのもあるんですけどねw
引き金を引くという事 [日記]
前の記事では有事の際自衛隊が国家や国民の生命及び財産を守れるかと言う事だったが
敵に対して引き金を引くと言うことはどういう事なのか考えてみたい
兵士である場合
敵に対して引き金を引くという行為は明確な殺意の下で精神的に制御された状態でなければならない
確かに戦闘状態に陥った場合正常な精神状態を保つのは難しいだろう
ましてやさっきまで話していた同僚(戦友)が目の前で撃ち殺され
自分にも明確な殺意を向けられているのなら猶更である
戦場では正気を保つことは困難であるというのは容易に想像がつく
ただ自分のみならず国家や国民の生命・財産を敵の軍事力から守らなければならない場合
精神的に正常な判断が出来ない戦闘は極力避けなければならないのは明白だろう
戦闘と言うのは制御された暴力でなければならない
戦場で敵と対峙する兵士は無論
戦闘を指揮する者
軍(自衛隊)を動かす者
全てにおいて正常な判断を求められる(よりベストな判断)
何が言いたいのかと言うと
力(武力のみならず権力もだ)は正常な判断の上で運用されなければならない
つまりは権力や暴力の暴走を防がなければならないのだ
仮に戦争になってしまったっ場合
国民は蹂躙され略奪され生命すら奪われる可能性がある敗戦だけは避けなければならないのである
事が起きたら勝利以外の選択肢は無いのだ
敵に対して引き金を引くと言うことはどういう事なのか考えてみたい
兵士である場合
敵に対して引き金を引くという行為は明確な殺意の下で精神的に制御された状態でなければならない
確かに戦闘状態に陥った場合正常な精神状態を保つのは難しいだろう
ましてやさっきまで話していた同僚(戦友)が目の前で撃ち殺され
自分にも明確な殺意を向けられているのなら猶更である
戦場では正気を保つことは困難であるというのは容易に想像がつく
ただ自分のみならず国家や国民の生命・財産を敵の軍事力から守らなければならない場合
精神的に正常な判断が出来ない戦闘は極力避けなければならないのは明白だろう
戦闘と言うのは制御された暴力でなければならない
戦場で敵と対峙する兵士は無論
戦闘を指揮する者
軍(自衛隊)を動かす者
全てにおいて正常な判断を求められる(よりベストな判断)
何が言いたいのかと言うと
力(武力のみならず権力もだ)は正常な判断の上で運用されなければならない
つまりは権力や暴力の暴走を防がなければならないのだ
仮に戦争になってしまったっ場合
国民は蹂躙され略奪され生命すら奪われる可能性がある敗戦だけは避けなければならないのである
事が起きたら勝利以外の選択肢は無いのだ
自衛隊は自衛できるか [日記]
実戦経験のない自衛隊はある意味日本の誇りでもある
自衛隊の存在により抑止していたという見事な実績を作ってきたからである
憲法改正及び法整備により実戦的になるのも必要な国際情勢だ
だが実戦経験のない自衛隊が本当に日本を守れるかと言う懸念もある
もし事が起きれば自衛官は人に銃口をむけ発砲しなければならない
引き金を引くことに躊躇いがあれば日本どころか自分すらも守れない状況に陥る可能性も否定できない
常識的に考えれば人を殺すということは罪と捉えるのが一般的だ
だが自分を守る為そうなってしまった場合「緊急避難」と言う方便と言うか言い訳が成り立つのも現実だ
それを拡大していけば国家や国民の生命・財産を守ることも大きな緊急避難ではないのだろうか
自衛の為の戦闘行為は正当化されるべきだと思う
その為にも憲法改正は必要不可欠であり
自衛以外の戦争を抑止するためにも9条に明記すべきことである
自衛隊の存在により抑止していたという見事な実績を作ってきたからである
憲法改正及び法整備により実戦的になるのも必要な国際情勢だ
だが実戦経験のない自衛隊が本当に日本を守れるかと言う懸念もある
もし事が起きれば自衛官は人に銃口をむけ発砲しなければならない
引き金を引くことに躊躇いがあれば日本どころか自分すらも守れない状況に陥る可能性も否定できない
常識的に考えれば人を殺すということは罪と捉えるのが一般的だ
だが自分を守る為そうなってしまった場合「緊急避難」と言う方便と言うか言い訳が成り立つのも現実だ
それを拡大していけば国家や国民の生命・財産を守ることも大きな緊急避難ではないのだろうか
自衛の為の戦闘行為は正当化されるべきだと思う
その為にも憲法改正は必要不可欠であり
自衛以外の戦争を抑止するためにも9条に明記すべきことである
人っていったい何だろうな [日記]
ノーベル文学賞を日系イギリス人のKazuo Ishiguro 氏が受賞した
彼の小説の中で「私を離さないで」と言う作品がある
映画化され日本でもドラマ化された
(日本のドラマは知らない)
臓器移植に関する内容であったと記憶している
まぁ小説の内容については小説を読んでいただく他ないが
小説の内容から少し脱線したことを考えてみた事がある
仮に人のクローニングに成功し社会的にも認知された場合
自分自身の臓器供給のために自分のクローンを使うのが適合と言う意味では最適ではないかと言うのは
これは理にかなった話ではある
倫理的にはアレだが自分自身のスペアがあるに越したことはない
ただクローンとして生まれた人間は遺伝子提供者と同じかと言えば違う固体になる
遺伝的に同じであって人格としては別物
同じ容姿になるかと言えば微妙な線でもある
同じ成長過程(食生活・運動量等)を踏めばかなり近い容姿になるだろうがやはり違いが出てくるだろう
だが偶然が重なり同じ容姿になったと仮定する
自分の配偶者や恋人が臓器提供を受ける前に他界してしまったとして
偶然にも同じ容姿で遺伝的にも同じ人間がいたとしたら
しかも人格を操作でるとしたら・・・
残された人はどうするだろう
生物学的に言う人とは成長過程で形成された人格を詰め込んだ入れ物なのかもしれない
そもそも人格とは経験や知識などで構成されるのだと思う
個体によっては生まれ持った性格と言うのもある
遺伝子が生まれ持った性格を形成するのであれば同じような経験や知識を有すれば近い個体は出来上がるし人格をコントロールする技術があれば似たような人間が出来上がる
その時に人は失った者を取り戻そうとするのだろうか
それともかなり近い個体を代替品としようとするのだろうか
無論これは残された者のエゴだと思うが
では仮に取り戻すためや代替品として手に入れたとして
同じ記憶がないという事と恋愛感情的な部分をクリアできるかと言うのもネックにになるんだろうな
恋愛感情的に部分をクリアしたとして同じ記憶を持っていないことで違和感を感じた時
まるで同じ容姿や性格の個体に対してどのような行動に出るのだろうか
時に人は狂気に取りつかれることもあるのだ
よく考えれば臓器提供のため作られた個体が社会的に人間として認められるはずがない
法的に人間として認められていないのなら仮に抹殺しても殺人にはならないのだから
こう言ったネガティブな結末だけを考えているわけではないが
きれいな話だけではないという事だということだ
彼の小説の中で「私を離さないで」と言う作品がある
映画化され日本でもドラマ化された
(日本のドラマは知らない)
臓器移植に関する内容であったと記憶している
まぁ小説の内容については小説を読んでいただく他ないが
小説の内容から少し脱線したことを考えてみた事がある
仮に人のクローニングに成功し社会的にも認知された場合
自分自身の臓器供給のために自分のクローンを使うのが適合と言う意味では最適ではないかと言うのは
これは理にかなった話ではある
倫理的にはアレだが自分自身のスペアがあるに越したことはない
ただクローンとして生まれた人間は遺伝子提供者と同じかと言えば違う固体になる
遺伝的に同じであって人格としては別物
同じ容姿になるかと言えば微妙な線でもある
同じ成長過程(食生活・運動量等)を踏めばかなり近い容姿になるだろうがやはり違いが出てくるだろう
だが偶然が重なり同じ容姿になったと仮定する
自分の配偶者や恋人が臓器提供を受ける前に他界してしまったとして
偶然にも同じ容姿で遺伝的にも同じ人間がいたとしたら
しかも人格を操作でるとしたら・・・
残された人はどうするだろう
生物学的に言う人とは成長過程で形成された人格を詰め込んだ入れ物なのかもしれない
そもそも人格とは経験や知識などで構成されるのだと思う
個体によっては生まれ持った性格と言うのもある
遺伝子が生まれ持った性格を形成するのであれば同じような経験や知識を有すれば近い個体は出来上がるし人格をコントロールする技術があれば似たような人間が出来上がる
その時に人は失った者を取り戻そうとするのだろうか
それともかなり近い個体を代替品としようとするのだろうか
無論これは残された者のエゴだと思うが
では仮に取り戻すためや代替品として手に入れたとして
同じ記憶がないという事と恋愛感情的な部分をクリアできるかと言うのもネックにになるんだろうな
恋愛感情的に部分をクリアしたとして同じ記憶を持っていないことで違和感を感じた時
まるで同じ容姿や性格の個体に対してどのような行動に出るのだろうか
時に人は狂気に取りつかれることもあるのだ
よく考えれば臓器提供のため作られた個体が社会的に人間として認められるはずがない
法的に人間として認められていないのなら仮に抹殺しても殺人にはならないのだから
こう言ったネガティブな結末だけを考えているわけではないが
きれいな話だけではないという事だということだ