区切り [日記]
オウム真理教の教祖
麻原彰晃こと松本智津夫の死刑執行がされた
共犯の6名も同時期に執行されある一定の区切りなんだと思う
神格化を恐れて同時期に共犯者の執行もされたと言うが
神格化を助長しているのはマスコミなんのではないかと
あれだけの特集を組んで朝から長時間にわたり放送を続けていたのにはあきれ果てる
しかもマスコミの罪は重い
特に坂本弁護士事件を思い出す
坂本弁護士の個人情報をリークしたのは他でもないマスコミ(TBS)だそれには一切触れずバカ騒ぎと言って言い程の過熱ぶりだ
少しワイドショウ的なものを見たのだが
テレビ朝日のアナウンサーというかMCにはそれ以上にあきれ果てた
なんといかにも追悼するかの如く黒目の衣装での出演だ
まぁ反政府の同士の死刑執行なのでわからなくもないがあそこまであからさまだと
朝日系列の立ち位置が分かると言うものでもある
最後にはなぜこの時期なのかと何度も言っていたのが印象的でもあった
言いたいことが透けて見えるというか予想を裏切らないというか
呆れを通り越して笑いすらこみあげてくる
また有田芳生のツイートも見ものだ
死刑執行も政権批判に持っていくという何とも予想を裏切らないツイートだ
有田か辻本か小西あたりが先陣を切って言い出すと思っていたが
期待を裏切らないというか安定の反政府勢力というか
疑惑隠しとかアベ政権の異常性だとかお決まりの妄想の羅列でしかない
執行の人数だが7人は異常だとか
同一犯罪の共犯者の執行は当たり前の話で13人同時期でない方が異常なのだ
立憲主義に立つならば法に則って刑を執行するは正当な話で
今回の執行に異常性を見出すことこそ異常なのだ
国家による殺人と言うが現行法に則ったもので犯した犯罪に対しての現状としての正当な評価が死刑宣告なのである
死刑反対なのであれば政権批判ではなくその前にやることがあるだろう
それなくして政権批判とは片腹痛い
特定野党やマスコミの反応は予想の範疇だが
やることが一々稚拙で反社会的なのは相変わらず
これでは社会的に受け入れられない訳でそれは支持率や視聴率・購読者数が物語っているではないか
さて話は全く変わるのですが
近年まれにみる雨量で被害が出ています
まだ警報や注意報が解除されない該当地区の皆様の安否が気になるところです
また被災された方々にはお見舞いを申し上げます
どうか身の安全を第一に考えて迅速に避難等して下さい
皆さんの無事をお祈りいたします
麻原彰晃こと松本智津夫の死刑執行がされた
共犯の6名も同時期に執行されある一定の区切りなんだと思う
神格化を恐れて同時期に共犯者の執行もされたと言うが
神格化を助長しているのはマスコミなんのではないかと
あれだけの特集を組んで朝から長時間にわたり放送を続けていたのにはあきれ果てる
しかもマスコミの罪は重い
特に坂本弁護士事件を思い出す
坂本弁護士の個人情報をリークしたのは他でもないマスコミ(TBS)だそれには一切触れずバカ騒ぎと言って言い程の過熱ぶりだ
少しワイドショウ的なものを見たのだが
テレビ朝日のアナウンサーというかMCにはそれ以上にあきれ果てた
なんといかにも追悼するかの如く黒目の衣装での出演だ
まぁ反政府の同士の死刑執行なのでわからなくもないがあそこまであからさまだと
朝日系列の立ち位置が分かると言うものでもある
最後にはなぜこの時期なのかと何度も言っていたのが印象的でもあった
言いたいことが透けて見えるというか予想を裏切らないというか
呆れを通り越して笑いすらこみあげてくる
また有田芳生のツイートも見ものだ
死刑執行も政権批判に持っていくという何とも予想を裏切らないツイートだ
有田か辻本か小西あたりが先陣を切って言い出すと思っていたが
期待を裏切らないというか安定の反政府勢力というか
疑惑隠しとかアベ政権の異常性だとかお決まりの妄想の羅列でしかない
執行の人数だが7人は異常だとか
同一犯罪の共犯者の執行は当たり前の話で13人同時期でない方が異常なのだ
立憲主義に立つならば法に則って刑を執行するは正当な話で
今回の執行に異常性を見出すことこそ異常なのだ
国家による殺人と言うが現行法に則ったもので犯した犯罪に対しての現状としての正当な評価が死刑宣告なのである
死刑反対なのであれば政権批判ではなくその前にやることがあるだろう
それなくして政権批判とは片腹痛い
特定野党やマスコミの反応は予想の範疇だが
やることが一々稚拙で反社会的なのは相変わらず
これでは社会的に受け入れられない訳でそれは支持率や視聴率・購読者数が物語っているではないか
さて話は全く変わるのですが
近年まれにみる雨量で被害が出ています
まだ警報や注意報が解除されない該当地区の皆様の安否が気になるところです
また被災された方々にはお見舞いを申し上げます
どうか身の安全を第一に考えて迅速に避難等して下さい
皆さんの無事をお祈りいたします
見せてもらおうか中華キーボードの実力とやらを!! [日記]
Amazonで安価な中華キーボードを買ってみた
LEOBOG K26 というキーボードだ
英語配列のキーボードをずっと使ってきたのだが
中々良いものが国内では手に入りにくくなっている
良いものはほとんどが日本語配列になってしまっていて
英語配列のキーボードを買おうと思うと並行輸入だったりと結構な価格になっている
その昔Corsair K70を使っていたのだが不覚にも液体をこぼしてしまい使えなくなった
それが英語配列キーボードの使い始めだったのだがそれ以来個人的には英語配列キーボードを主に使うようになった
2~3年で何かと不具合が出てきてたのでこれで3台目の英語配列キーボードとなる
日本語配列のキーボードと併用しているのだがメインで使っているのが英語配列の方なので消耗が激しいのかもしれない
キーボードは消耗品と割り切っているのである意味諦めている
話を戻すが
今回試しに中華キーボードを買ってみた
所詮消耗品なら寿命が短くても1年持てば良いものを3年使うのと同じか安くなる
コスト削減の点でも有利になる
ただ所詮は中華クオリティなので然程は期待していない
安く手に入れて試しに使ってみようと思った次第だ
今回のK26の仕様
青軸のメカニカルスイッチ(6000万回以上のクリックが可能)
RGBバックライトで9種類の発光パターンとカスタマイズが可能
104キーのアンチゴースティング
全キーロールオーバー
パームレスト付属
本体重量 1.3Kg
概ねこんなところだ
外観はCorsair K70に少し似ているが別物
というかK70の物凄い劣化コピー?(笑)
価格が価格だけにこんな物だろう
Numとかのインジケータ4つがこれでもかってくらい中華クオリティ&センス
どうにかならなかったのか?レベル
それでもまぁ中華キーボードにありがちにな無駄な派手さがないところは良い
バックライトも色々と点灯パターンがプリセットされてるようだ
まぁそんなに点灯パターンがあったところで使わないので構わない
同一色で使用時常時点灯すれば問題なし
発光色だが6色から選べるようだがそれなりのメーカーが生産している今のRGB対応のゲーミングキーボードと比較するのは野暮ってもんでここは費用対効果で考えるしかあるまい
実際に使ってみたところ
打鍵感は本物の青軸に比べ若干固めだがまぁまぁ及第点
しかし所詮は中華キーボード大きめのキーのガタつきが出る
Enterキーがカタカタ動く(笑)
US配列のキーボードにしては珍しく横長ではなく日本語配列キーボードの様な大きめのEnterキーなので仕方ないのかもしれない(あくまでも中華クオリティならという条件付き)
メカニカルスイッチだがKRGDというよくわからんメーカーだがよくよく調べてみると
HewlettPackardの純正メカニカルキーボードにも使われているようだ
一応HPの純正品にも使われていたところを見ると良くもないが悪くもないといったところだろうか
本家本元のCherry社製と比べればチープ感は拭えないが価格を考えるとねぇ(笑)
パームレストが付いているので打つのは楽だが滑り止めがチープで動くこともある
パームレストに手を置いて打っている分にはあまり動くことがないのが救いだ
これは自分が使っているデスクの問題もあるだろうがもう少し何とかしてもらいたいものだ
全キー同時押しにも対応するとのことだが実際に8キー同時押ししてみたが正常に認識してくれた
今回購入の基準だが
メカニカルスイッチ(青軸)
英語配列キーボード
バックライト
なので最低限の条件はクリアしている
それに中華キーボードに対する好奇心も手伝って購入した
4,000円弱で購入したのだからこんなもんだろう
以前とりだたされたドライバにキーロガーが仕込まれている中華キーボードがあったが
今回のキーボードのドライバには仕込まれていないようなので先ずは一安心
話によれば中国のAlibabaクラウドサーバーに送っていることが判明しているとの事
送信してること自体が問題だと何故わからんのか?あの人種は本当に不思議だ(笑)
しかしこんな事も心配しなければならないのが中華クオリティ
分かってて使う分には自己責任なので問題はないが知らずに使っているとしたら空恐ろしい
中華物には要注意だ
中華物に付属しているユーティリティソフトウェアなど絶対にインストールしてはいけない
そんなこんなで今回のキーボードはこんな感じだが
どうせすぐに壊れるのだろうが少しの間使ってみようと思う
LEOBOG K26 というキーボードだ
英語配列のキーボードをずっと使ってきたのだが
中々良いものが国内では手に入りにくくなっている
良いものはほとんどが日本語配列になってしまっていて
英語配列のキーボードを買おうと思うと並行輸入だったりと結構な価格になっている
その昔Corsair K70を使っていたのだが不覚にも液体をこぼしてしまい使えなくなった
それが英語配列キーボードの使い始めだったのだがそれ以来個人的には英語配列キーボードを主に使うようになった
2~3年で何かと不具合が出てきてたのでこれで3台目の英語配列キーボードとなる
日本語配列のキーボードと併用しているのだがメインで使っているのが英語配列の方なので消耗が激しいのかもしれない
キーボードは消耗品と割り切っているのである意味諦めている
話を戻すが
今回試しに中華キーボードを買ってみた
所詮消耗品なら寿命が短くても1年持てば良いものを3年使うのと同じか安くなる
コスト削減の点でも有利になる
ただ所詮は中華クオリティなので然程は期待していない
安く手に入れて試しに使ってみようと思った次第だ
今回のK26の仕様
青軸のメカニカルスイッチ(6000万回以上のクリックが可能)
RGBバックライトで9種類の発光パターンとカスタマイズが可能
104キーのアンチゴースティング
全キーロールオーバー
パームレスト付属
本体重量 1.3Kg
概ねこんなところだ
外観はCorsair K70に少し似ているが別物
というかK70の物凄い劣化コピー?(笑)
価格が価格だけにこんな物だろう
Numとかのインジケータ4つがこれでもかってくらい中華クオリティ&センス
どうにかならなかったのか?レベル
それでもまぁ中華キーボードにありがちにな無駄な派手さがないところは良い
バックライトも色々と点灯パターンがプリセットされてるようだ
まぁそんなに点灯パターンがあったところで使わないので構わない
同一色で使用時常時点灯すれば問題なし
発光色だが6色から選べるようだがそれなりのメーカーが生産している今のRGB対応のゲーミングキーボードと比較するのは野暮ってもんでここは費用対効果で考えるしかあるまい
実際に使ってみたところ
打鍵感は本物の青軸に比べ若干固めだがまぁまぁ及第点
しかし所詮は中華キーボード大きめのキーのガタつきが出る
Enterキーがカタカタ動く(笑)
US配列のキーボードにしては珍しく横長ではなく日本語配列キーボードの様な大きめのEnterキーなので仕方ないのかもしれない(あくまでも中華クオリティならという条件付き)
メカニカルスイッチだがKRGDというよくわからんメーカーだがよくよく調べてみると
HewlettPackardの純正メカニカルキーボードにも使われているようだ
一応HPの純正品にも使われていたところを見ると良くもないが悪くもないといったところだろうか
本家本元のCherry社製と比べればチープ感は拭えないが価格を考えるとねぇ(笑)
パームレストが付いているので打つのは楽だが滑り止めがチープで動くこともある
パームレストに手を置いて打っている分にはあまり動くことがないのが救いだ
これは自分が使っているデスクの問題もあるだろうがもう少し何とかしてもらいたいものだ
全キー同時押しにも対応するとのことだが実際に8キー同時押ししてみたが正常に認識してくれた
今回購入の基準だが
メカニカルスイッチ(青軸)
英語配列キーボード
バックライト
なので最低限の条件はクリアしている
それに中華キーボードに対する好奇心も手伝って購入した
4,000円弱で購入したのだからこんなもんだろう
以前とりだたされたドライバにキーロガーが仕込まれている中華キーボードがあったが
今回のキーボードのドライバには仕込まれていないようなので先ずは一安心
話によれば中国のAlibabaクラウドサーバーに送っていることが判明しているとの事
送信してること自体が問題だと何故わからんのか?あの人種は本当に不思議だ(笑)
しかしこんな事も心配しなければならないのが中華クオリティ
分かってて使う分には自己責任なので問題はないが知らずに使っているとしたら空恐ろしい
中華物には要注意だ
中華物に付属しているユーティリティソフトウェアなど絶対にインストールしてはいけない
そんなこんなで今回のキーボードはこんな感じだが
どうせすぐに壊れるのだろうが少しの間使ってみようと思う